大池水杜(みなと)のプロフィールや経歴は?戦績や得意技を調査

スポーツ

東京2020オリンピックから採用の新種目BMXフリースタイル・パークで中村輪夢選手の活躍が期待されていますが、BMXフリースタイル・パークには女子の種目もあり、一人の日本人女性選手が輪夢選手同様に表彰台を期待されています。

ここでは、今注目選手の一人の大池水杜選手のプロフィールや経歴についてご紹介していきますのでお楽しみに♪

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-大池水杜(みなと)-

日本では数少ない女性のBMXフリースタイル選手です。
東京2020オリンピックでの活躍が期待されるにはどのような経歴があったのでしょうか?

新種目であり、かつ女性だけに大変な苦労があったのでは?とも推測されますが、今回は大池選手のプロフィールや経歴にどこよりも詳しく迫っていきたいと思います。

<大池水杜(みなと)のプロフィール>

  • 生年月日:1996年12月2日
  • 出身:静岡県
  • 所属:株式会社ビザビ
  • スポンサー:SLOPESHOT

静岡出身の大池選手ですが、BMXを始めたのは中学生の頃のようです。

オリンピックを目指す選手としては決して早いとは言えない中学生からの競技スタート。
ましてや女子の選手はほとんどいない中、なぜ大池選手は世界と戦える選手になったのでしょうか。

それは、ある一人の女性BMX選手の存在があったようです。
大池選手がBMXを始めた頃、実は既に世界で戦っている女性選手がいました。

その選手が、自分の憧れている海外の女性ライダーたちと世界大会で競い合う姿を見たり、また日本人女性選手として初めて高難易度の大技「バックフリップ(空中でジャンプ中に後方縦一回転)」を成功させた事が大池選手を奮い立たせたようです。

既にその選手は現役を引退されていらっしゃるようですが、大池選手に大きな影響を与えたのは間違いないでしょうね。

<大池水杜(みなと)の経歴>

大池選手は高校までを出身地である静岡県で過ごされていたようです。
高校卒業後は神奈川県にある会社に就職され、会社員をされながらBMXを続けていたようです。

会社員生活とBMXの両立をされていた大池選手ですが、社会人生活に慣れた頃、大池選手の人生を左右する出来事があります。

それは、同世代の海外女性BMX選手たちから大池選手にX-GAMESガールズセッションへの参加要請とVANSUSOPENへの招待でした。

この2つのイベントはBMXをやっている者なら誰しも憧れるビッグイベントです。
しかし参加するには、約1ヶ月ほどのアメリカ滞在が必要になるため、大池選手は会社に1ヶ月ほどの休みを取れないか直談判をしますが会社からはNO!を突き付けられてしまいます。

大池選手は人生最大の選択を迫られることになります。

仕事を取るか、BMXを取るか、

大池選手は「このチャンスを逃したら二度とないかもしれない」とBMXを選択し、BMX1本での生活をスタートさせたようです。
ここが世界で戦う「大池水杜プロ」の誕生の瞬間ですね。

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<大池水杜(みなと)のこれまでの戦績>

所属会社のビザビのプレスリリースでは下記のように大池選手の戦績が紹介されています。

2017年11月:UCIアーバンサイクリング世界選手権 4位
2017年12月:JCF全日本BMXフリースタイル・パーク選手権 優勝
2018年 5月:UCIワールドカップ 優勝
2018年 7月:US-open・X-games 出場
2018年 9月:JCF全日本BMXフリースタイル・パーク選手権 優勝
2019年 3月:Toronto X-Jam

これだけ見ると輝かしい成績ですが、この戦績だけでは語れない物語が大池選手にはあるのです。
2013年、当時高校生だった大池選手は海外の大会に初挑戦し、なんと女性のクラスで5位に入る快挙を達成しました。
しかし、その大会はそれ以降女性のクラスを開催する事はありませんでした。

その大会の名は、SimpleSession。

北欧のエストニアで開かれるSimpleSessionは、世界規模の大会としても知られており、オリンピックイヤーとなる2020年で開催20回目の歴史ある大会です。

この第20回が2月2~3日に開催され、なんと女性のクラスが復活!大池選手は準優勝という素晴らしい成績を収めました。

<大池水杜(みなと)の得意技や強みは?>

大池選手の得意技は、“お手本にしたい”と海外選手からも絶賛のノーハンド(ジャンプ中にハンドルから話した両腕を大きく広げる技)と言えます。
またジャンプ中に体を横に向けながらハンドルを大きくひねるターンダウンも大池選手の代名詞的な技と言えるでしょう。
また女性選手としては珍しくバックフリップ(後方縦一回転)も試合中には多用しており、海外の女性ライダーと比べても引けを取らないアグレッシブなライディングが強味とも言えます。

まとめ

いかがでしたか?
BMXで世界と戦うために会社を辞める決断をした大池選手。その決断力があったからこそ今があるのだと思います。
次回は大池選手をサポートするスポンサーやブランドに迫ってみたいと思います。

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