中村輪夢のプロフィールや経歴!BMX界エースのパフォーマンスの秘訣とは?

スポーツ

いよいよ開催が近づいてきた東京2020オリンピック。
このオリンピックの注目競技の一つとして取り上げたいのが、新しく追加されたBMXフリースタイル・パークです。
このBMXフリースタイル・パークはアメリカが発祥のスポーツですが、2019年のワールドカップで優勝し、今回のオリンピックでもメダル獲得を期待されているのが日本人の「中村輪夢(りむ)」選手です。
今回はBMX界のエース「中村輪夢」選手のプロフィールやパフォーマンスの秘訣に迫ります。
もちろんここだけのとっておきのエピソードもありますよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中村輪夢のプロフィール!

 

  • 生年月日:2002年2月9日
  • 身長:170cm
  • 出身:京都
  • 体重:62Kg
  • 所属:ファーストトラック
  • スポンサー:ウィングアーク、VISA、REDBULL、OAKLEY等

名前の「輪夢」の由来は、父親の辰司さんがBMXショップを経営しており、自転車の部品「リム」と車輪の輪と夢で「輪夢(りむ)」となったそうです。

中村輪夢の経歴は?

 


輪夢選手は、2019年のワールドカップで強豪揃いの海外勢を抑えて優勝し、一躍東京オリンピックのメダル獲得となりましたが、これまでの戦績も半端なく凄まじいものとなっています。

まず、BMXに乗り始めたのは3歳からです。
小学校高学年から出場し始めた大会ではキッズクラスではほぼ負け知らず。

小学校6年生になるころには大会に出てもキッズクラスに飽き足らず、なんと大人のプロが出場するオープンクラスにも出場し入賞をしています。
中学生になった頃の2015年には、BMXの本場アメリカで開催された大会(RECONTOUR)に参戦。13~15歳クラスで見事優勝を果たしてます。

さらに驚くのはここから!
2016年に海外有名選手を招待して開催されたG-ShockRealToughnessという大会で若干中学生の輪夢選手が、なんと優勝!
この出来事は世界のBMXプロ選手達に『RIMNAKAMURA』の名前を刻みました。
高校生になってからは全日本選手権やジャパン・カップを始め、主要な国内大会では優勝をし続けています。
2019年7月には初出場した世界最高峰の賞金大会「X-GAMES」でなんと銀メダルも獲得しています。

そんな負け知らずの輪夢選手ですが、小学生時代に参戦した大きな大会でライバルに負けて2位になったことがあるそうです。
2位でも素晴らしい戦績ですが、この時の敗北を胸に猛練習をし1年後の同じ大会で優勝をしたというエピソードがあります。

今の輪夢選手の強さの根底にはキッズ時代に味わった“悔しい思い”もあるかもしれませんね。

スポンサーリンク

中村輪夢の練習でのエピソードや得意技は?

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

@rimbmx ❌@gqjapan GQ Japan のリンクから是非僕のインタビューみてください〜🔥 #gqjapan

Rim Nakamura/中村 輪夢(@rimbmx)がシェアした投稿 –


輪夢選手は練習熱心で有名ですが、幼い頃から父親の辰司さんが営むBMXショップの前でお父さん特製のジャンプ台で練習を重ねたようです。

また、小学生時代には練習場にある大きなジャンプ台で激しく転倒したこともあり、

「(このジャンプ台は)一生やらない」
と宣言し、お父さんとお母さんは

「輪夢がやりたいと思うまでそっとしておこう」
と決意されたようです。

結果、小さなジャンプ台で何度も練習を重ね、見事克服をされたようです。

そんな輪夢選手ですが、得意技はなんといっても世界No.1と言われるエアーの高さと、そのエアーの最中になんとハンドルを空中で回転させるバースピンでしょう。

輪夢選手のエアーの高さは地上から高さ約4Mとも言われますが、このエアーの最中にハンドルを4回も回す事に成功しています。

また、エアーの高さを活かし複数の技を組み合わせる複合技を繰り出すこともあり、2019年の「X-GAMES」決勝戦では解説者も名前を出せない複合技(※)を披露し、解説者泣かせの一面も見せました。

(※)この複合技は、後に「360(スリーシックスティー)ダウンサイド・テールウィップ・トゥ・ターンダウン」(自転車と一緒に体も360度回り技を決める)と判明しました。

スポンサーリンク

パフォーマンスの秘訣とは?

世界No.1とも言われるエアーの高さを誇る輪夢選手ですが、このエアーの高さの秘密は『ジャンプ直前の着地の上手さにある』と言われています。

BMXフリースタイル・パークは、「パーク」と呼ばれる様々な形状のジャンプ台を連続で飛び、その空中で繰り出す技の難易度や完成度で得点を競いますが、輪夢選手は連続するジャンプにおいて、次のジャンプで高さを出すために手前のジャンプの着地を出来る限り高い位置で滑らかに着地をするようにしています。

そうする事で次のジャンプまでの加速が他の選手と比べて速くなるそうです。

一見派手な輪夢選手の空中パフォーマンスに目を奪われがちですが、その秘訣はジャンプの手前にあったんですね。
最近では人気バラエティ番組(「モニタリング」、「炎の体育会TV」等)でも輪夢選手のBMXパフォーマンスを見れる機会が増えてきました。

空中技をする直前の着地に注目してみると輪夢選手の凄さがよく分かるかもしれませんね。

まとめ

輪夢選手が最大限にパフォーマンスを発揮できるよう支えてるのは、なんといってもこれまでの家族のサポートあってのものです。

次回は輪夢選手を支えてきたお父さんにも注目してみたいと思います^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました