前世の記憶があるけど質問ある? と言っても、金儲け話とか生まれつき足し算ができるとかそういうのじゃない。 心情的思いの方がつよく残っている。 記憶は断片的な物しかない 俺前世たくあんだったけどそれなりに楽しかった >> 大変だったなw まず語ってみな デジャヴ的な何かじゃないの? 本当かどうかはわからんが、せっかくの特殊なもの持ってるんだから記憶を辿れるだけたどってほしい >> 一応、教育(地元のアバウトに言うと学力向上を目指していた)、主人からは「事より論なヤツ」と呼ばれていた屋敷の娘さんや息子さんに時々勉強(もしかしたらただの雑談)を教えていた、まで分かるのですが 主人は子供を大切にしていた人だったので、色々家庭教師を招いていたし、地元の有権者だと必然的に学者や地元の教育者とかが来ますので… お婆さんも本気にしてくれなかったので禄に調べられなかったし、高校になるころには本当に管理者不在になってしまったので…… 一応、地元の公民館に資料が少しあるのですが、出てくるのは主人のこととか、日本的に有名な人とか、大成した人ばかりでw 本当に事より論な人だったようです(´・ω・`)口だけみたいな 前世の人とは血縁関係なの? >> 母方の実家とは言え、そこに越してきたのも戦時中の頃のことらしいです そう言えば自分の家の古い歴史はあんまり詳しくないな……w 当時はまだ屋敷に人は居たそうなのですが、たしか跡取り息子が戦争で亡くなって娘さんが継いだけど旦那も氏んでいて、その代で地方に引っ越して、そのまま風化していったと言う感じでしょうか お婆さんと地元の人は昔のよしみ(やることがないからとも言っていた)で、屋敷の掃除や管理をしていたらしく。 そして、詳しく事情は分からないですが今は完全に管理者不在で土地も売られるそうです 仮に前世があるとしても、その記憶が引き継がれるわけがないわ。 物理的に無理。 >> まあそうなのですがね ただこういう人生だった分、少しでもオカルト要素は実在するんじゃないかな?と私は思っています オカルトに振り回されては身を滅ぼしますがね。 ん? >> もしかしたら本当に地元の学者、いや教師とかそこまでの一般人レベルだったのかもしれない 弊害があると行けないので言うのですが、昔の屋敷持ちっていうのは、小説やドラマでは嫌なヤツで外部者とは有権者しか関わり合わないとか思われているけど、実際は、ある意味リーダーって意味合いが強かったのですよね。 色んな人がその人を、家族を慕っている、信頼しているみたいな いや当時を自分は知らないのですがw なんとなくそんな気がするんですww ただコネや縁は持っていた方がいいのと、そういう人に相談や意見、または相談役として偉い人が訪れるとかあったんだと思います。 自分の場合は呼ばれていた気もするし、自分から足を運んでいた気もするんですがね ただ足を運んだ時期が小学生の頃だったので、お婆さんにも、そこを管理している人にも、ずーっと不思議っ子にしか思えず このことを友人に喋ったら変なやつとしてイジメられ、高校まで辛い人生を歩む羽目になりましたがね…… おもしろいからストーリー書きためてから立てて欲しかった なんだよ面白いじゃねーか。 >> 案外語る気なかったのですが、 大分長いこと話していなかったので話せたのが少し嬉しくてつい口が滑っちゃいましたw 屋敷に行かないと思い出せないのかな? >> しっかりと「あー、何だこの記憶」と思い始めた中学の頃は色々思い出していました。 と言っても感情面や感想的なものが多いのですが 例えば、体育ではだしじゃなかったり服が動きやすいなとか、突然思ったり国語の時間とかは「おおー、今はこういういい話があるのか」とか ただ道徳に関しては「こういうのは親や親しい仲から知っていくのが一番なのでは?」とか思っていました 多分、屋敷が正しいなら昭和よりずっと前の人間になるんだけど、当時の勉強と今を比べたら、学力はどうであれ、やっぱ今が一番いいんだなーっと 中学の頃は、そういう前世と今の自分を上手く使い分けれなかったので、勉学を志すことはせずほぼ不登校児でしたので勿体無いことしたなーって イジメでの原因は、突然いつもの自分らしからぬ口調になっていたことがあったり、なんか妙に達観した姿勢になっているのが気に入ってもらえなかったそうです 自分はそんなつもりは本当になかったのですが もっかいその場所行くべき >> 今は管理者が居ないのと、昔の物ってドンドン壊していくじゃないですか? もしかしたらホテルの一つとして潰すかもしれないそうです…… お婆さんとはよく行っていたので仲良くなったのですが「銭にはならないけど、大人になってもここに思い入れがあるなら大切にしておくれ」と言われていたのですがね…… 今は母方の実家に居候しながら、その近くでなんとなく働いています >> 一応、町の人に直談判しに行ったことは行ったのですが、自分はやはり縁もゆかりもない外部者なので…… 当時良く足を運んでいたと年配の人が言ってはくれたのですが、町の大多数が廃墟と化した屋敷の撤去に大賛成しているので…… 別に不良の溜まり場とかにはなっていなかったのですが、今では度々肝試しの場となっていて度々揉めているそうです…… 合理的な考えではあるのですが、所詮一個人として複雑なだけなので 持論を言うと、記憶って情報で、データなんだよな。 で、データってのはどんな形でも良いからエネルギーがあれば、エネルギーの羅列で表現出来る。 仮に魂のエネルギーなんてものがあれば、記憶を運ぶ事も不可能じゃない。 とりあえず前世療法でググってみ。 本当かどうかはわからんが、せっかくの特殊なもの持ってるんだから記憶を辿れるだけたどってほしい >> 一応、教育(地元のアバウトに言うと学力向上を目指していた)、主人からは「事より論なヤツ」と呼ばれていた屋敷の娘さんや息子さんに時々勉強(もしかしたらただの雑談)を教えていた、まで分かるのですが 主人は子供を大切にしていた人だったので、色々家庭教師を招いていたし、地元の有権者だと必然的に学者や地元の教育者とかが来ますので… お婆さんも本気にしてくれなかったので禄に調べられなかったし、高校になるころには本当に管理者不在になってしまったので…… 一応、地元の公民館に資料が少しあるのですが、出てくるのは主人のこととか、日本的に有名な人とか、大成した人ばかりでw 本当に事より論な人だったようです(´・ω・`)口だけみたいな 前世の人とは血縁関係なの? >> 母方の実家とは言え、そこに越してきたのも戦時中の頃のことらしいです そう言えば自分の家の古い歴史はあんまり詳しくないな……w 当時はまだ屋敷に人は居たそうなのですが、たしか跡取り息子が戦争で亡くなって娘さんが継いだけど旦那も氏んでいて、その代で地方に引っ越して、そのまま風化していったと言う感じでしょうか お婆さんと地元の人は昔のよしみ(やることがないからとも言っていた)で、屋敷の掃除や管理をしていたらしく。 そして、詳しく事情は分からないですが今は完全に管理者不在で土地も売られるそうです 仮に前世があるとしても、その記憶が引き継がれるわけがないわ。 物理的に無理。 >> まあそうなのですがね ただこういう人生だった分、少しでもオカルト要素は実在するんじゃないかな?と私は思っています オカルトに振り回されては身を滅ぼしますがね。 ん? >> もしかしたら本当に地元の学者、いや教師とかそこまでの一般人レベルだったのかもしれない 弊害があると行けないので言うのですが、昔の屋敷持ちっていうのは、小説やドラマでは嫌なヤツで外部者とは有権者しか関わり合わないとか思われているけど、実際は、ある意味リーダーって意味合いが強かったのですよね。 色んな人がその人を、家族を慕っている、信頼しているみたいな いや当時を自分は知らないのですがw なんとなくそんな気がするんですww ただコネや縁は持っていた方がいいのと、そういう人に相談や意見、または相談役として偉い人が訪れるとかあったんだと思います。 自分の場合は呼ばれていた気もするし、自分から足を運んでいた気もするんですがね
前世の記憶があるけど質問ある?
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