【野球】本塁打>>打率>>>>打点という風潮 一理ある ねえよ 打点が一番重要だろ プロ野球選手はだいたいそう言うぞ 投手の勝利数と似てると思う 一番大事だけど運の要素が絡むから実力は測りにくい 打点は前の打者にも左右されるから(震え声) 打点は結果論だしそいつの実力を測るものになりづらい >> 結果=実力だろ なにいってだ 打点>得点>打率>本塁打 むしろ得点の過小評価ぷりがヤバイ でも中軸で打点少ない打者きらい むしろ打率が一番価値低いだろ 打点は勝利に直結、本塁打は最低限一点稼げる 打点は打者の能力が測りにくいってだけで、一番重要だと思うけどなぁ プロは勝ちが重要っていうから打点重視するらしいね 投手でいう打点に相当するものってなんや? 防御率か? >> 勝利数やろな 打点は運要素が大きすぎる 単なる結果でしかなく、能力自体を測るのには適してない 期待値を測るのに打点はあてにならないって理由で総合指標から省かれてるだけなのに そこから飛躍して全く意味のない数字だと思ってる奴のなんと多いことか でも .280 47 78 ぐらいの成績ならいやだろ? >> 嫌も何もそれボンズみたいな状況だし主力もいいとこ 個人の能力を見るなら、本塁打や打率(投手なら防御率や奪三振、与四球)で ペナント考えりゃ打点(投手だと勝利数)の方が重要になる 視点の違い 何のために野球をやってるのかというはなし 出塁するのが最終目標なの?違うでしょ 打率も本塁打も打点に至るための手段でしかない 打率や本塁打率を高めるために野球をやっているわけではない チームが勝つために野球やっているんだよ どんだけ俺は潜在能力が高いと主張しようと、勝利に貢献しないやつはカス OPSが打率だの長打率だのに比べればまだ優れてるとされてる、とされる根拠 それは打率だの長打率だのに比べれば得点相関が高い、という一点 結果たる得点が最も重要だから、得点が期待できない選手はカスだし、得点に貢献できない選手はカスofカス >> 打点を上げた選手しか貢献してないの? アホか >> 得点に貢献できなかった選手が得点の期待できない選手というわけではない >> 勝利に貢献してない分も含まれるから打点と得点はカス指標 >> なら勝利打点が最高の指標やな どれ重視するかは何番打つかによって違うイメージ むしろ打点より打率はいまいち評価しきれんのよね 率低かろうが点入るわけやし 打点が偶然によるものでないとするならばむしろ前の打者を評価するべきじゃないのか >> だから結果としての数値には 打点だけじゃなくて得点が用意されてるんやろ まあ打点と得点両方見る必要があるとおもうけどねえ。
【野球】本塁打>>打率>>>>打点という風潮
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